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症状を改善させる方法

トイレ

掃除でも人の役に立っていれば効果あり

ストレス社会の日本では、うつ病が社会問題となっていることから、うつ病対策をしたいと考えている人もいるでしょう。そんなうつ病に効果があると言われているのがトイレ掃除です。トイレ掃除をすることで、メンタルの改善になると言われています。うつ病になってしまうと、働くことが困難になり、家事などもできなくなることで、周囲の人は怠け者だと勘違いするケースもあります。周りの人が病気に対して理解があったとしても、本人は、自分は何もできない人間だと責めてしまい、さらに症状が悪化することもあります。そんなうつ病の人がトイレ掃除をすることにより、人の役に立っていると実感をすることができて、メンタルの改善になるようです。綺麗好きで、日頃から掃除が趣味という人もいますが、多くの人が掃除が苦手で、トイレとなるとほとんどの人がしたくないと考えています。そんな場所を日頃から掃除をすることで、何もできない自分だけと、このくらいならできると考え方が改善していき、掃除を繰り返すことで達成感も得られます。トイレを掃除するだけで、うつ病が改善するのは信じられないと感じる人もいるかもしれませんが、これはクリニックで実際に実験をして改善が見られたとのことです。早い人なら1週間程度、遅い人でも3ヶ月で効果が現れたそうです。家族が気持ちよくトイレを使用できることを想像すれば、掃除がどのくらい役に立っているかもイメージしやすいでしょう。トイレは、誰もが毎日使用する場でもありますし、すぐに汚れてしまう場所です。そんな場所がいつも綺麗になっている状態を保つことで、自分の存在価値も見出すことができるようになります。

家族が気持ちよくトイレを使用できるように掃除をすることで、自分の存在価値を見出すことができて、徐々にうつ病の症状が改善されることがあります。ただ、注意して欲しいのが、自分で率先してすることです。うつ病に効果が期待できるからと、周りの人が無理やり掃除をさせるのは良くありません。トイレ掃除がメンタル改善効果を発揮するのは、自分が周りの人に貢献している、役に立っていると感じることが大切です。無理やりやらせてしまうと、罰を受けているような気持ちになってしまいます。うつ病の人にトイレ掃除を続けてほしいと考えるのであれば、掃除したことに対して感謝の気持ちを伝えると良いでしょう。「いつもあなたが入った後は、トイレが綺麗になっていて気持ちよく使うことができる、掃除をしてくれてありがとう」などと感謝の気持ちを伝えることで、自分が人の役に立っていると実感をすることができます。人の役に立っていると感じるだけで、日々の生活に充実感が生まれ、徐々に症状の改善効果が現れてきます。うつ病の人、うつ病予防をしたい人も、トイレにこだわる必要はありません。お風呂掃除でも部屋掃除でも、何かをすることで良い気分転換になってメンタル改善ができます。ただ、トイレ掃除はほとんどの人が掃除をしたくない場所でもあり、トイレを掃除をしてくれる人は、家族の中でも感謝されやすいです。少しでも早くうつ病の症状を改善させるためにも、家族のために自分が使ったタイミングでちょっとした掃除をして、トイレを綺麗にしてみてはいかがでしょうか。

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